初めてエリアトラウトに挑戦する方むけメモ!釣れない時の作戦6つと、大事なマナー4つ(フィッシュオン王禅寺編)

はじめに

わたくし、遊部の釣部という、いろんな四季折々の釣りを、初心者でも楽しめる釣り遊びを企画しています。

今度の釣りは、エリアトラウト!
はじめての方が、この釣りを10倍楽しめるよう、また釣り人なら知っておきたいタブー・地雷を踏まないよう、したためました。

実はコロナ渦で、釣りが人気になっている一方、マナーをおさえられずに、知らず識らずに場を荒らしてしまう事件や、それをきっかけに多くの釣り場が閉鎖されている事実もあります。キャンプも同様ですね。


また、せっかく言ったけど「まったく釣れない」「どう楽しんだらいいの?」ということもしばしば。まあ、むずかしいのが逆に楽しいというところもあるのですが。

はじめての体験が、無事に楽しくなるようこめてますので、ちょっと、というかめちゃめちゃ長いですがお付き合いください!

エリアトラウト?なにそれ

ニジマスやイワナなど、普段は渓流にいるようなお魚を放流してくれて、身近に釣りを楽しめるようにした“管理釣り場”でのトラウト(マス)釣りができる場所、および釣り方のことをいっています。中でも「フィッシュオン王禅寺」は、都心から近い場所として有名スポットです!


一方、自然渓流でマス類を狙うことを、ネイティブトラウトといったりします。北海道やアルプスの渓流で、秘境を求めて山奥を、、みたいな釣りの世界ですね。いつかはやってみたい笑

釣り方は?

ルアー釣りと呼ばれる釣り方を中心にチャレンジします!ルアーとは疑似餌。餌の代わりになるものです。

その昔「スプーンを湖に落としたら魚が食いつくのをみた」というのがきっかけではじまった釣り方。文字通りスプーンと呼ばれる針付きの金属板を投げて、ヒラヒラさせて小魚と間違えたり反射的に食べさせる釣りがメインになります。


放流しているといっても、実は攻略がむずかしいです。ルアーで釣れな買った場合、お子さんも楽しめるエサ釣り専用池で延長戦することもできますし、毛鉤をつかったフライフィッシングに挑戦したいという方は、専用スペースもあります(僕も未経験。こちらはサポートできません)

持ち物は?

<基本的には手ぶらでOK!

竿やリールはレンタルできますし、ルアーも現地で購入できます。
もちろんmy竿の持ち込みも可能!

ただし1g-4gくらいのルアーを遠くに飛ばす必要があるので、細い糸がまいていて、弾力のある竿でないとできないです。ルアーロッドのうち、ウルトラライトと呼ばれるものがベストです。
※これは、ハゼ釣りやテナガエビ釣り、海の手こぎボートや穴釣り等、汎用的に使えるので、数千円だしてぜひ買ってもいい!

<もし買うなら>

コスパ重視!鱒レンジャー!

最近はおしゃれな、しっかりしたやつも。

<調理系、あると便利>

魚を持ち帰りたい方は、「キッチンバサミ」「金たわし」「ゴム手袋」「塩」「クーラーor保冷バッグ」をもっていきましょう!

なお現地には裁き場があります。ゴム手袋つけると冬×水場も大丈夫になります。
塩をふって、金たわしで鱗とヌメリをとっておくと、キッチンが全然臭くならないです。そして、キッチンバサミで、肛門からハサミをいれて、口の方まで開いて、内臓とエラをとっておくと、もう完璧!


自宅で魚料理したとは思えない美しさのまま、自宅で調理スタートできます。

主な楽しみ方3つ


1.数を釣る

10匹釣れた!30匹釣れた!など数を目指す釣りです。

エリアトラウト専門のトーナメンターなどもいたりして、愛好家も多く、技術がある人ほど、正解パターンをみつけて数を釣ってます。

僕ががんばって5匹釣ってる・・・みたいな横で30匹とか釣っていたりして、その奥深さにおどろき。

3時間でまずは3匹を目標にがんばりましょう!!

2.大物を釣る!

フィッシュオン王禅寺には4つの池があります。イチロー池、サブロー池が比較的釣りやすくジロー池が、高難易度だか、大物が潜んでます。ゴロー池は餌釣り。(時期による)20cmから30cmくらいの魚が平均的なサイズなのですが、大物狙いの方は、ぜひジロー池へチャレンジを!※イチロー池、サブロー池にも大物はいます。

<豆知識>
大きくなるように品種改良された「ニジマス三倍体」って言われる大物がいます。ヤシオマスと呼ばれたりもします。育てる場所やエリアによって、ブランドがかわったり。
60cmクラスや、時には80cmに及ぶ超大型も放流されることもあるそうです。甲殻類の成分を食べて育つとサーモンのような赤身になり、これが絶品と噂です!僕もまだ赤身の大型は釣ったことないので、挑戦中。次こそは釣りたい・・・

3.色物を釣る

色物とはニジマス以外の全般をいいます!幻の魚イトウ。普段滝の下とかにある獰猛なイワナ。ニジマスとイワナの交雑ロックトラウト(激うまらしい)、ブラウントラウト、ブラックトラウト、などなど、様々な魚がいます。

実はこれらの魚は狙いわけて釣れたりするものです。これらの魚を釣りたくて作戦立てる人たちもたくさんいます!色物にチャレンジしたい方、詳細はぜひご自身で検索しまくって調べちゃってください。笑

釣った魚は食べれるの?

はい、たべれます!透明な池ではないので心配になるかもですが、先日まで綺麗な水の養殖場で丁寧に育てられた魚たちです。淡水魚の刺身は寄生虫が、なんて聞いた事もあるかもしれませんが、それらの心配がない育て方をされてます!(ただし最終的には自己責任となりますが・・・)

20センチから30センチの魚は、塩焼き、フライ、ムニエルがおすすめ!
今回はコロナ渦なので見送りますが、実は現地にバーベキュー場併設されてます。屋外で串刺して、塩焼きでたべるとか、本当は最高なんですけどねー。

フライにしてタルタルソースぶっかけてガブリ、みたいなのも好きですねー。

ヤシオマスが釣れたらまさにサーモンなので、寿司🍣でもチャンチャン焼きでも石狩鍋でも、なんでも楽しんじゃってください!

釣る時の基本の考え方を教えて!

<投げる> 

これは現地でお伝えしますね!投げる動作は釣りの基本!力まずとも、竿のシナリをいかしたら遠くに飛びます^^


<誘い>

まずは「前になげて、ルアーがヒラヒラするのを確認しながら、ゆっくり巻いてくる」が基本です。早すぎるとブリブリするし、おそすぎると、ヒラリともしません。

ヒラヒラまいていて、アタリ(ブルブルっと魚の反応)があったら、竿を立てたり、キュンと早く巻いたりすることでアワセ(針にかける行為)をやります。

上級者は糸の些細な変化を感じて「巻き合わせ」というテクを使うそうです。笑

小さく触ってプルンと触られただけの時もあります。
食べはしないけど追いかけてぷいっと見放されることもあります
(チェイスといいます)

このシーンから、いかに釣り上げるかは中級者以上の釣りなのですが、なかなかむずかしい。

まずは大きくギュンギュンと引っかかるアタリをいかにだすかが勝負。
「大きなアタリがでるまで、ゆっくり巻いてくる」でいいと思います。

<ファイト・やりとり>

リリースすることも多い釣り場なので、カエシとよばれる魚をはずしにくくする機構のない針を使います。なので、非常にバレやすい(逃げられやすい)です。

非常に細い糸で挑むことになります。糸がゆるむと逃げれちゃうし、張りすぎると、切られてしまいます。魚が左にはしったら右に、右にはしったら左になど、スリリングなかけひきを楽しんでください!

<とりこみ>
よくあるのが静寂が急に割れて魚が暴れだす。テンションあがり興奮して、最後まで巻いて逃げられるケース。巻きすぎると逃げられるので、竿の長さ分くらいは糸を残して、網にいれましょう!

<豆知識>
実は、ニジマスなどの渓流魚は、人間の体温でやけどしてしまうのです。そして多くの場合、致命的な傷になってしまって、やがて死んでしまいます。

なので、持ち帰って食べる魚以外は、極力手にふれずにリリースしてあげてください。魚体に優しい専用のラバーネットもしくは、リリースツールを使用しましょう。

▼やってみてわかる、エリアトラウトの難しさ。釣れるようになるための6つのポイント!


管理釣り場?釣り堀?放流?魚が目の前にいっぱい?

ということで、余裕な感じかなと思っていると「周りの人には釣れているのに、自分には釣れない」きっとそんなシーンに出くわします。笑

そんな中、どうやったら釣れるのか。

この推理をしてバチンとはまるのが最高の瞬間の一つです。

じゃあどうするの?ってことですが、まずは下記の通り6つを心に留めるといい気がします!

<1.とにかくカラーローテーション!

同じ場所にルアーを通しても、ルアーの色を変えると爆発的に釣れるようになったりします。

まずまずの定番は「カラシ」や「オリーブ」「茶色」など。魚は養殖時代、ペレットでそだっています。それに似たカラシ色やオリーブ色は、組み合わせの中の一つとして持っておきたいです。

続いてキラキラする系のもの。「赤&金」とかは古来から使われている組み合わせですね。イワシっぽい「ブルー&シルバー」とか、金属がフラッシュする感じが、小魚の鱗のキラキラみたいにみえたりする効果を狙います。

派手な蛍光色。個人的には「黒&蛍光」のホタルカラーや、「黒&赤」みたいなのが好きです。夜はグローカラーと呼ばれる発光系とか、逆に黒がよかったりするそうです。

しかし、色は一つの釣り場に100種類くらいあるんじゃないかってくらいあって、形も微妙に違います。時間帯、プレッシャー(人が多くて警戒)、外の明るさ、日差しがでているか、水の透明度・・・様々な要因があるのですが、5投くらいしたら色を変えていきましょう!

※今回は自分が釣れると信じれる3つを選びましょう! 
遊部部員には特典として3つほどプレゼントしますねー^^

2.ヒラヒラする、1番遅いスピードをまずはめざす

リール(と呼ばれる糸を巻く器具)を1秒で一巻きするくらいが、早めのスピード。4秒で一巻きするのが最も遅いスピードです。

いずれもルアーの重さにより得意なスピードが違います。まいてみて「ヒラヒラ」する動きが大事なのですが、「ヒラヒラする1番遅い速度」を心がけると、よく釣れることがあります!

竿をたて気味にまいたりすると、より遅い動きでキープできたりします!

※早いのがいいときもあるので試してみてね。
※たまに巻くのを0.1秒やめたりして、フッと違う動きを見せたときに食いつくこともあるので、ささいな変化を生み出すことも頭の片隅に
※中級者以上が使う技術はほかにもたくさんあります

3.ルアーの重さを変える(ことで、狙う深さを変えられる)

フィッシュオン王禅寺の池は、清掃時の写真がネットにあがっていたりします。手前5mくらいはカケアガリ(下り坂)になっていて中心部はたいら。台形になっていて水深4〜5メートルくらいになってます。

その手前の「カケアガリ」と呼ばれる場所は、魚の好きな居場所の一つ。

なので最後まで気をぬかないのが重要!表層にいる魚は1グラムくらいのスプーンで。底にいる魚は4グラムくらいのスプーンで狙えたりします。

「そもそものルアーの重さ」×「投げてから巻かずに沈める秒数」(1〜5秒)×「巻くスピード」×「竿先の位置」で、どの深さを変えられます。

狙った深さを平行にひいてこれるかがポイント。
そして、最後の手前の5メートルくらいが実は最高のポイント。

手元まできても諦めないのが大事。
ヒットする深さはどこなのか、ぜひ探ってみてください!

4.場所を変える

その場所で、色もスピードも、深さも変えた。もう無理だ

と思ったら、場所そのものを変えましょう!

さっきのとおり変化のある場所に身を寄せやすいので、自分なりに仮説持ってやると楽しいと思います! 
※人気の釣り場です。隣の釣り人との距離がない場所では無理やり割り込まないよう注意。 
※誰がどこで、どんな色のルアーで、どんな釣り方でつっているのか、広くアンテナはって、観察しましょう笑

5.最終必殺「縦の釣り」をする

投げて巻いてくるのを「横の釣り」とするならば、沈めたり、浮かせたりをして垂直な動きを意識して釣るのを「縦の釣り」といいます。

これは、スプーンではなく「バベル」って呼ばれるまるいものや、毛のついた「フェザージグ」など、縦の釣り専用ルアーをつかいます。

養殖時代に育ったペレットさながらの動き。
テンション低い警戒している魚でも、この動きにはたまらず口を使う事も。
エリアトラウトの最終兵器と呼ばれることもあります。

軽いものが多いので、なかなか飛距離はだせないですが、手前5mもポイントなので大丈夫。

5秒くらい水中を沈めている間にピクンと反応があったり。
ピンと糸を張り気味にして底においているだけで、反応があったり。
(底に落ちたペレットをついばむイメージ。底でピンと這っていると、微妙にヒラ、フワっとすることがある)

この釣りに挑戦する場合は、20センチくらいぴょんと竿をたてて、また沈めて、糸フケ分だけをまいたり、竿先を微妙に震わせたり、ゆっくりピョンピョンさせる。
そんなイメージで狙ってみてください!

※縦の釣り系は、飲み込まれたりすることも多いです。なのでその魚はリリースできなくなります。持ち帰りましょう!これらの釣りを禁止する場所もあったりします

6ミノー、クランクとよばれる種類でチャレンジ

これらは一つ1000円以上するのですが、より小魚の動きをリアルに表現したルアーです。「ミノー」とか「クランク」とか呼ばれたりします。大きな魚や色物に有効だったりします。

真っ直ぐ引くだけのときもあれば、ピュッピュッとアクションつけて半ば反射的に食わせるなど、これで釣れると食わせてやった感が半端なかったりしますね^_^ 

※細かな技術はいろいろあるのですが、僕も探っているところ。よくわかりません

ということで「一にカラー」「ニにスピード」「三に重さ・深さ」あるいは「最終兵器投入」それでも無理なら「場所変える」。色物狙いたいなら「スプーン以外のルアー」ということで、なんとなく頭にいれておいてください!

やり始めるとルアー10個くらいほしくなるとおもいます。沼の入り口笑

でも、カワイイのでコレクション感覚でも楽しめますよ!!

▼遊部の釣部のポリシーと、今回の楽しみ方

遊部の釣部では「遊び、学び、つながる!」を三原則に、イベント運営させてもらってます!

なので、当日も3人組をつくって、その3人組を仲間として教えあいながら、その釣りの奥深さもしりながら楽しめたらいいなと。(屋外でもマスク着用!)

 9:30-10:00
まだ受付はせず、駐車場ほとりの広場で軽く自己紹介&チーム分けタイム。

10:00-12:30 
それぞれ受付をして 、それぞれの釣りを楽しむ。

12:30-13:00  ジロー池ほとりの荷捌き場で集合。
MVPチーム発表&解散! 

※ほんとうはバーベキューとかしたいけど、このご時世なのでやりません! 
※湖畔のレストランでご飯をたべると滞在時間1時間延長できます 
※悔しい人は午後にもう一度3時間延長しても構いません笑
※私は、朝7時にinして6時間券で楽しみます

【超大事!】釣り人が知っておきたいマナー4つ

冒頭にあったとおり、コロナ禍で釣りブームは来ています。ちらほら豆知識もはさみましたが、基本的なマナーを何も知らないまま、しらずに迷惑行為をしていて、釣り場閉鎖が相次いでいたり、トラブルが増えているのも事実だったりします。
いろいろありますが、まずは下記4点だけお気をつけください!

1.釣り人のソーシャルディスタンス

隣の釣り人との距離です。王禅寺は人気スポットなので、所狭しと人が並ぶのですが、それでも、1.5メートルは最低となりと距離をあけてください。

真っ直ぐ投げられないと、そもそも糸同士が絡んでしまったりします。
1.5メートル以上あいてそうな場所をみつけたら、「隣失礼します」と一声かけたり、絡んでしまったら「すみません」と一声。

この一声ある無しで、快適さが変わります!(いわずもがな、マスクは着用)

※人気の場所でなければ、3-4mはあけたいです。また自然の池とかなら少なくとも10mはあけたいです。釣り物や場所によって、快適なディスタンスが変わります。

2.後ろを見てから投げる

投げる時に後ろに振りかぶったりしますが、ここで、通行人の頭に針をさしてしまうリスクがあります。投げる前に後ろをみてから、最善の注意をはらいなげましょう!いのちだいじに。

3.ニジマスの「やけど死亡」に最大注意!!

1人10匹までは持ち帰れるのですが、食べる分以外はリリース。
しかしながら、上述のとおり、リリースする時に、手で握ってしまっては、実はそれだけでニジマスにとって致命傷

死骸を見るのは気持ちよくないですし、がんばってらっしゃる経営も圧迫します。

持ち帰る魚はOKですが、持ち帰らない魚は、ラバーネットを使って、手に触れずにリリース、を意識しましょう。写真取るときも同様です。

また縦の釣りをすると、飲み込むことがあります。飲み込んだ場合は、持ち帰り美味しくいただきましょう。

4.ゴミも持ち帰りor専用ゴミ箱へ!

釣りってめちゃめちゃ奥深く、大人になってワクワクしたり感動したりできる最高の遊びなのですが、魚釣りは、エゴの上に成立しています。魚の命をもて遊ぶ側面や、地球の環境破壊の側面もあります。

たくさんのプラスチックごみをだして、地球環境をじわじわいためています。またみんな楽しい休日に、釣りに来てるのにトラブルは起こしたくない。
それはみんな一緒。

でも、一匹に夢中になるあまりヒートしてしまうことも。

そんな人間の超絶エゴの上に遊ばせてもらっています。夢中になったとしても、地球と魚、となりの釣り人に優しくいれるようにしましょう!
ちょっとした糸も持ち帰る。なんなら落ちているゴミも、そっと拾う。

それが、釣りという最高のレジャーを、長く楽しむための心得だとおもいます!

ということで、最後まで読んでいただきありがとうございます!!

つらつら書きましたが、釣れない中での創意工夫・試行錯誤が釣りの最高の楽しさ。

最低限マナーを守ったら楽しみ方は自由なので、ガンガン楽しんでいきましょう!当日わからないこと、トラブルあったら聞いてください!

よい釣りをしましょう!!

投稿者: たくみん

関東在住の釣りバカサラリーマンです。本やwebサイト読んでいると絶対釣れる!って確信したはいいけど、現地にいったら何も釣れなかったこと多数。その橋渡しができるようなブログかきたい。また、釣りを通じて楽しい思い出が沢山できたので、そういう思い出作れるような釣り遊びをどんどん企画したい。ちょっと興味もちはじめた人向けに、こうやったら釣れたよーみたいな事を伝えられたらいいな。海も川もいくけど、食べられる魚の釣りが8割。本職はIT系企業の人事。

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