毎月1回、初心者混じりで、季節ごとの釣りを楽しむ「遊部の釣部」。もはや19回目の開催となりました。土曜朝の岡田港編では、期待していたサビキ、ウキ釣りに苦しみながらも、イシガキダイ、ショゴを筆頭に、18種類の魚に出会えた釣りとなりました。

vol2となる本記事では10月3日の夜釣りから4日の早朝にかけてをお届け。
▼ランチタイムにバスで元町港へ移動。ランチスポット「おともだち」で情報が・・
岡田港でヘチ釣りでたくさんの魚種に出会えたものの、キタマクラ、スズメダイ、などの猛攻のみの人も多く、闘志を燃やしている一同。
今回泊まる宿がある元町港へ移動。海沿いにはランチスポットがいくつかあります。貸竿もしている「かあちゃん」では今日は4人以上ははいれないとのことだったので、「おともだち」にin。

べっこう丼や刺し身定食などを楽しめます。メダイ、キンメダイ、クロビシカマス、クロムツ・・中深海のお魚がたくさん。
そこで、店主がいろいろ教えてくれました。「最近の元町港はいまいち」と。アジやタカベなんかもあまりまわっている様子もなく、「島の人がいなければ、目当ての魚もいないよ、、島の人がよーく知っている」とのこと。なかなか厳しそうな雰囲気が伺えますね。しかし貴重な情報笑
▼夜釣りの狙いを定めに、元町港の「丸市釣具店」へ
webサイトでも様々な情報を発信してくださっているマルイチさんに伺うと、やはりタカベやムロアジは、2ヶ月前くらいまでだった・・とのこと。夜に狙えるのであれば、イサギかなあ、、と。
ということで、「夜のメインはイサキとしつつ、あとは、なにが起こるかわからない、夜のブッコミ釣り&身エサ釣りを、適当に楽しもう」という作戦に!
▼夕食前の第一ラウンド!

そうこうしている間に、15:30着でまこっちゃんが、大島in。
BBQは18:30から開始とのことだったので、買い出し諸々を終えて、17:30〜18:30一時間ぽっきりの釣りにでかけます。夕暮れの元町港、超気持ちいい。
▼イサキは見えず、夜釣り恒例のハタンポラッシュ!

島の釣りでは、夜になると、ハタンポが急に元気になります。
コノシロ切り身餌でのヘチ釣り&ブッコミ釣りではネンブツダイが、オキアミ餌でのウキ釣りではハタンポが順調に釣れ続けました。
この2つ以外は、特に目新しさもなく、BBQへ!詳細はオフショット編で

▼BBQ後の再チャレンジ!22:00-26:00@元町港

一同BBQを楽しんだあと、一部メンバー再び元町港へ。4人は常夜灯のある漁港へ向かい、6人ほどは桟橋へ。
<漁港組>

エギングにチャレンジするも、湾内に小魚もまわっていないようで、苦戦したようでした。エサ釣り組が、ゴンズイ、ベラなどに遊んでもらいつつ


ひとりひとりと、体力の限界を迎え25:00に退散。
<桟橋組>
・遠投カゴ&電気ウキフカセ釣り
イサキの姿は見えずでしたが、ハタンポ、ハタンポ、ハタンポ、ハタンポと、たくさんのハタンポが姿を見せてくれました!
・ハタンポの泳がせブッコミ釣り
ウツボが多いのですが、何が釣れるかわからない、夢のある釣りです。一度、竿が大きくしなり、あたりがきましたが、フッと軽くなり、痛恨のラインブレイク。ウツボ先輩かな?
・コノシロ身エサのヘチ釣り
基本的にはネンブツダイ、通称金魚さんがチラホラ。

ときにはエビス様も。

それとは別に、なかなかアワセられないアタリがずっと続きます。じーっとまって、大きなあたりに変化!合わせると竿がギュインと絞り込まれる!
トラウトロッドがグングンしなる!!ツッコミもすごい!
が、ばらしてしまう。。。
そんなのを繰り返していましたが、2時間位もどかしく格闘してついに、その正体があらわになりました!

イセエビ先生です。大金星!!といいたいところですが、残念ながら漁業権で守られているので、リリース。おかえりいただきました。伊豆諸島で警察にお世話になったり罰金になったりしているケースもあるので、皆様お気をつけを。
先端には、ハマフエフキを狙ったブッコミ釣りの方がおおくいらっしゃいましたが、ウツボやオジサン、アカハタなんかを時折あげ続けています。夜のブッコミは魅力的ですねー。
ということで、朝6時〜5時間釣りをしたのに、夕食後体力の限り26:00頃まで釣りを・・・みなさんお疲れさまでした。
「伊豆大島まできて、キタマクラだけで終えたくない・・」という執念が感じられましたが、この体力の限界まで釣りを続ける姿は、じんわりくる瞬間でした。
▼10/4 6:00-8:00 再び元町港へ!朝イチの最高の時間を満喫
「朝4時から元町港にいって、夜釣りからの朝マヅメを楽しもう!」という話はいずこへ。爆睡してしまい、僕も目を覚ましたら5:50でした。速攻で準備して6:10、1人で元町港へ。笑
左側は満席のため、今日は桟橋右側、先端近くに陣取ります。ここでコマセによってくるのは、メジナとオヤビッチャ。ということで、ややこぶりですが、朝イチからメジナを2連続でGET!!幸先いいですね。

そこで朝の散歩がてら、26時解散組からまた3人合流して4人で釣りをすることに!そこで早速
ルアーマン、マスターは、一投目からアカハタ!お見事!

僕もメジナの切り身を餌にしたぶっこみに変えてみたところ・・

竿が引き込まれ、アカハタ!朝食!

昨日、刺し身が大好評だったオジサン!
ここで、Megu&Naomiのお二人は、早朝の5時間の釣り、夜中の釣りでも、ネンブツダイやキタマクラ、ベラなどとだけ出会えているという状況で、なかなか厳しい時間をすごしています。最後の最後に奇跡をおこしたいところ・・・
で、フカセ釣りをしていたNaomi氏に奇跡が!
撒き餌に大きな魚体がちかづいて、餌のオキアミをパクン!
竿が大きくしなり、3.5mの竿が海面につきささります。
「わーーーーー」と興奮のファイトシーン。
あがってきたのは・・

50cmをゆうに超えるソウシハギ!解毒できない猛毒が内蔵にあり、それを少しでも身に回ると危険・・身も絶品ではないとのことなので、リリース。
今年の夏から釣りデビューして、川崎新堤、猿島、伊豆大島とこれまでご一緒してきました。しかしいずれも、なんとか数匹キャッチ・・・という厳しい状況だったので、これは嬉しい!
何が起きたかわからないくらい、ワクワク興奮。
手足が震えるような感覚。
これを目の当たりにして、じんわりくるフィナーレとなりました。
基本的に渋い時間がずっとつづいても、こういうことがあるからまた、夢中になってしまうんですよね。
このあと、チェックアウト後の11:00-14:00も再度チャレンジしたメンバーもいましたが、大きなハイライトなく優雅な時間だけがすぎていきました笑
ということで、元町港編でした。

伊豆大島産の、メジナ、オジサン、アカハタを青唐辛子醤油に漬け込む。そしてGoToクーポンでGETした岩のりをのせて、ダシのきいたお湯をぶっかけたお茶漬け。ここに大島の2日間のたくさんの思い出が詰まっている。
はーー。染み入ります。
あるものは庭でウクレレを、あるものは露天展望温泉を。あるものは、牧場でのソフトクリームを。それぞれの自由な時間をすごして、帰りの時間がやってきます。
14:30/14:35/15:00のそれぞれの大型船やジェット船でお見送り。ポーーーーーーっという汽笛やホタルノヒカリが非常にエモイ。島旅をしめくくる、東海汽船さんの粋な演出。


非常に濃密な2日間でした。ありがとう。
おまけとして、今回ステイした元町港の「ハレ海」というゲストハウスが仲間内の滞在にとてもとても素敵だったので、釣り以外の思い出編として3本目の記事をかきたいと思います。釣魚料理なんかもこちらで。
島の釣り旅の雰囲気をTOTALで味わいたい人はぜひオフショット編を御覧ください!
もしよければTwitterも御覧ください!
海山川湖、いって楽しかったいろんな釣りや料理、雑感をつぶやいてます。
#遊部の釣部 伊豆大島編、無事に開催。ウキ釣りは苦戦も、イシガキダイ、アカハタ、オジサン、ショゴなど20種類以上の魚に出会えました。
島海苔と青唐醤油つけたオジサン、アカハタ、メジナの3色茶漬けに、今回の全てが詰まってた。
こんなご時世に、本当ありがとう。何もかも最高でした。 pic.twitter.com/PF5iYMHbeV
— 釣りバカ・たくみん (@tsuritakumin) October 5, 2020
【vol2 元町港編】10月の伊豆大島遠征。早朝にアカハタGET&初心者に50cmOVERの魚が!?20201003夜&1004朝(遊部の釣部vol19)”に対して1件のコメント
【vol3 OFFショット編】伊豆大島で釣った魚をゲストハウスで調理して食べる。もう一つの東京での、豊かな体験。(遊部の釣部vol19) 20201003-1004 | 釣りバカたくみんの「つりいろ」ブログ
(2020年10月11日 - 11:36 AM)[…] 0410月 […]