▼温泉の後はBBQ、そして満点の星空

少し延長させてもらったことによりランチ予定がすっとんでしまいましたが、御神火温泉で一風呂あびたら、宿でBBQ!とにかくさばいてさばいてさばきまくります。



一通りBBQが終了したら、次は満点の星空がお出迎え。

さらには月明かりが海を照らしたり。

これが東京かと疑いたくなるような大自然を満喫できる夜になりました。。

ひとしきり捌き終えて、イサキとグルクンの白子で一服を終えたら、、次の釣りの準備です笑
翌日の大型船で寝れることをいいことに、夜通し頑張ります!
▼夜中の波浮港でのぶっこみは、ひっきりなしにアタリが

本当はアジを狙いたい!そう思いながら、風裏になる波浮港へ。一本ぶっ込みながらジグサビキでも、、なんておもっていると頻繁にリンリンなります。正体はカサゴ氏。楽しませてもらいました!
灯の下には適度にショゴが見えており、ルアーにも反応がありましたが、正体見ることないまま、次のポイントで夜明けを待ちます。
▼波浮の大桟橋はお見送り。元町港へ
いざ夜明けを楽しもう!ということで湾内から外の様子をみてみたのですが、波浮の桟橋の内側はどうかなと様子を見ると工事中?いろんな人がライト照らして歩いていたのでやめてみることに。
西風が心配ですが、ぐるっと元町へ。先端や南側は波が堤防まで来ているため、北側やや先端寄りに構えて、ぶっこみ釣りスタート!
1投目から、ゆるゆるドラグが、ギリリリリリーーーー!

小ぶりですが、イソフエフキ?メインターゲットであるフエフキ系の魚です。テナガエビに食べてきました。
その後、6時くらいから僕は睡眠の限界がきて、車で仮眠。もう一人はジグサビキで、エソやらショゴをGETしてました!

宿にもどり、大量の魚を処理してから13時20分のさるびあ丸へ。以前宿泊したゲストハウスがリニューアルし、一度行ってみたかったSTARFISHのフィッシュバーガーとともにパシャリ

いつも島をたつときは、なぜかセンチメンタルな気持ちになりますね。この哀愁もすきです。


ポーーという汽笛とBGMがあわさり、哀愁たっぷり

なんて哀愁も、この氷結が睡眠染み渡る頃にはとろけてしまい、気づけば夕方竹芝でした。笑
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