▼いざヤリ・スルメ!城ヶ島沖西からスタート

5時半出船という早いタイミングだった為、釣りを始める頃でも、まだ朝日が気持ちいい時間!
さあ、知識はそこそこに、実践!といっても投げるのが怖くて難しい!

投入機という、ロケット発射みたいな器具があります。、そこに上のプラヅノから順番に、1筒に一本ずつプラヅノをいれていきます。

すべてをいれたら、投入のタイミングで、重たいオモリを水中に手で投げいれる!するとプラヅノがミサイルがとんでいくかのように、勢いよく水中へと出ていきます。怖いけど気持ちいいw
なれない手付きでドキドキしながら投入したら、一投目から早速反応!!

残念ながら、イカはついてない・・・と思いきや、ゲソだけが釣れた状況でした笑(その場でペロリと美味しくいただきました笑)
しかし同時に、仕掛けが絡んで、15分ほど悲しい思いを・・・・・
気を取り直して、2流し目で待望のイカGET!!
う、う、う、うれしいーーーー!!
魚のブルブルとした感じもいいですが、このヌンとした独特のかんじ、たまらないですね笑

絡まないようにするには、投入の動作と同時に、取り込みの動作も大事とのこと。これがうまくできなくて、オマツリしちゃったんですよね・・(泣)
悲しい思いしないためにもこちらもぜひ!
<取り込みの基本>1.ある程度仕掛けが水面まできたら、竿をキーパーにかける。2.右手を下に伸ばし、なるべく下でプラヅノをつかむ。上にもってきたら、反対の手を下に伸ばし、プラヅノもしくは周辺をもつ。3.その左手を上に上げると、右手のプラヅノは糸に余裕ができるので投入機に1本ずつしまえるようになる。4.右手でプラヅノをしまったら、左手のプラヅノをもちかえ、左手で、下のプラヅノもしくは周辺持ち上げる。基本は、この要領で手繰り寄せます。5.イカが釣れている場合、プラヅノの頭を下に、針を上にすると船に落ちます6.船の上のイカにかまわずプラヅノを投入機にしまいきる7.全部投入機にいれたら、ゆっくり、イカをバケツにいれる
この一連の動作の中で、オモリから仕掛けまでタルンでしまうと、せっかく釣ったイカもはずれてしまいます。たるませずに、この一連の流れをスムーズにやるかどうかが、重要ポイント。
投入機に一つ一つやる余裕がない場合、タオルやじゅうたんの切れ端みたいな布にプラヅノを順番にかけたりすることもあります。
▼8時すぎには、ヤリイカ2ハイ、スルメイカ2ハイ!まさかの4点がけも

ということで、オマツリも解消してなれてきた頃、8時過ぎにはヤリイカ2ハイ、スルメイカ2ハイとなりました。
ヤリイカは耳が銅の真ん中まで来て足が短いのに対し、スルメイカは、耳が銅のテッペンにちょこんとあるだけで、足も長めです。


9時ごろにはフィーバータイム!そのまま4ハイ同時に釣れるなんてこともあり、順調に数が増えます!上記にスルメイカが2ハイ混じっているのはわかりますでしょうか。笑 こうやってみると、スルメイカは、内蔵部分が太く黒い線があるのも特徴ですね。
▼3つの処理方法!?イカ船の移動中の楽しみ「沖干し」
まずはイカの沖干し!!!釣った直後の鮮度抜群なタイミングで潮風を浴びながら干されていく。まさに釣り人にしか味わえないやつですね。

手順もシンプル。筒になっている胴体に、ハサミで縦方向に切れ目をいれます。

筒の中には、内臓があるので、手でこすりながらきれいに取り除きます。あとは、目とくちばしをとって、胴体の下端に一本、竹串を通す。

そして最後に、ロープをはさむように、てっぺんで竹串をとおして完成です!

時間が経つごとに、干しスルメが増えていく。漁師になったような気分でウレシイw
帰ってからは軽く炙るだけ。
マヨと一味をそえたりなんかしてオツマミには最高ですね
▼沖漬けにチャレンジ!生きているうちに、内蔵にタレをすわせよう
ここで、前日に煮込んだ沖漬けのタレの出番です。ZIPLOCKにドボドボして
イカちゃんを投入!!
外からでなく、ウチから吸わせる。これも、生きているうちならでは工程です。
ZipLockはイカのツノやくちばしで穴が空くこともあるみたいなので本来は、2重3重にする、あるいはタッパーなどに密封するのがよいとのことです笑
刺し身もいいのですが、今回はこの沖漬けにはまってしまいました笑
▼真水に注意!そのまま持ち替える!

漬けたり干したりせずにそのまま持ち帰る際は、傘袋のような「イカビニール袋」がおすすめ。一杯ずついれてしばって持ち帰ります。
イカは真水に弱いので、氷とかの水が溶けてはいってこないように。船宿によっては、「新鮮パック」なる生きたまま、酸素たっぷりにして密閉して持ち帰らせてくれるところもあるようです!
▼10時半からは、苦戦・・・!

10時半にもなると、さきほどの2点がけ4点がけの夢のような時間はいずこへ。。なかなか厳しい時間が続きます。
丁寧にゆっくり誘い下げをして1ハイ、スッテを挟んでみたら、スッテに小さなヤリイカが1ハイ。
厳しい中でも、試行錯誤して、貴重な1ハイを追加する。
これも釣りの醍醐味たまらんやつですね。
ということで1時頃、納竿。
常連さん50ハイ、初心者でも20ハイ釣れる事もある釣り。しかし竿やオモリは重たいので、筋肉痛必至です笑
釣り人ならではな体験を味わえる釣り「ヤリ・スルメイカ釣り」
冬〜春先くらいがシーズンです!釣り人だから味わえるいろんな料理を満喫してください!
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